学会からのお知らせ
日本IVR学会 第14回夏季学術セミナーのお知らせ NEW
下記の通り,テルモ㈱との共催で夏季学術セミナーを開催いたします。
テーマ:小外科、PTPE(門脈塞栓術)
モデレーター:秋好沢林、新槇 剛
日 時:2016 年7 月30 日(土),31 日(日)
会 場:テルモメディカルプラネックス
神奈川県足柄上郡中井町井ノ口1900− 1
定 員:30 名程度予定
締 切:6月30日(木) ※定員になり次第締め切ります。
参加資格:日本IVR学会会員,IVRの次代を担うもの
IVR 専門医更新取得単位:10単位(オブザーバー参加も含む)
参加費:50,000円(交通費、宿泊費,飲食費を含まない)
オブザーバー参加 30,000円(交通費、宿泊費,飲食費を含まない)
※キャンセル料:開催日2週間前までは1万円,2週間以内は全額
★諸般の事情により、夏季学術セミナーは本年をもちまして終了いたします。
問合せ先:日本IVR 学会事務局
〒355−0063 埼玉県東松山市元宿1−9−4 ハイムレグルス1 階
TEL 0493−35−4250 FAX 0493−35−4236 E-mail:office@jsir.or.jp
理事長 荒井 保明
学術教育委員会 担当理事 大須賀慶悟
夏季セミナー委員長 小泉 淳
日本IVR学会会員各位 倫理講習会のお知らせ NEW
今回名古屋にて開催されます第45回日本IVR学会総会より、下記の要領にて、倫理講習会を開催いたします。
本講習会は、昨今の専門医制度に関わる動向を踏まえ、今後、当学会でも専門医の受験・更新の際に必要となることを見据えて開始するものです。詳細につきましては、改めてご案内致しますが、今回より出席証明書を発行致しますので、専門医の受験・更新を間近に控えておられる会員には、可能な限りご出席頂く事をお勧めします。
日本IVR学会倫理講習会
日時:平成28年5月27日(金)11:00~11:50
会場:第45回IVR学会総会 第二会場
ウェスティンナゴヤキャッスル 2F 星雲の間
日本IVR学会
理事長 荒井保明
専門医制度委員会 委員長 廣田省三
倫理委員会 委員長 齋藤博哉
IVR被曝防護教育用ポスター
これらのポスターは、国際原子力機関(IAEA)が作成したIVRの被曝防護の教育用資料を、IAEAの許可を得て、日本医学放射線学会放射線防護委員会が邦訳し、一部の図は現状に合わせて改変したものです。病院内での掲示、安全教育などにご活用下さい。
Josef Rösch先生追悼式典のご案内
本年1月17日(日)にご逝去されたJosef Rösch先生の追悼式典について、下記の通りご案内が届きましたので、ご査収の程よろしくお願い申し上げます。
A time to share remembrances of Dr. Josef Rösch
March 31, 2016
Embassy Suites Downtown, Portland, Oregon
Queen Marie Ballroom, Mezzanine
4:00 pm to 7:00 pm
Donations may be made to the OHSU Foundation in his honor that
will be designated for supporting the Dr. Josef Rösch Educational Fund.
RSVP by March 25: bennejen@ohsu.edu
TVシンポジウム「最新治療・放射線~驚異の画像診断と進化する治療~」のご案内 NEW
画像診断・放射線治療を紹介する番組がEテレで放映されます。ぜひご覧ください。
荒井理事長が出演されています。
【番組案内】
TVシンポジウム「最新治療・放射線~驚異の画像診断と進化する治療~」
2016年3月12日(土) 午後2:00~午後3:00(60分) [Eテレ]
最新のがんの放射線治療やCTなどの画像を応用したIVR(画像下治療)など、近年大きく進歩している放射線治療や画像診断のメリットと注意点を紹介する。
【パネリスト】
国立がん研究センター中央病院病院長…荒井保明
近畿大学医学部放射線医学教室教授…西村恭昌
東京慈恵会医科大学放射線医学講座教授…福田国彦
日本IVR学会海外渡航費援助
昨今の本学会員の国際的な活躍には目をみはるものがありますが、世界的なコンプライアンス遵守の潮流も加わり、わが国の地理的な不利、すなわち渡航費用が、このような活動の大きな障害になっているのも事実です。
そこで、日本IVR学会では、わが国のIVRの国際的地位向上に繋がる学会員の活動を支援することを目的に、下記の日本IVR学会海外渡航費援助規定を定めることと致しました。
2016年2月29日
日本IVR学会
理事長 荒井保明
総務担当理事 中島康雄
国際担当理事 山門亨一郎
日本IVR学会海外渡航費援助規定
以下の条件すべてを満たす本学会員の海外学会への参加について、学会より渡航費を援助する。なお、援助の可否、援助額に関しては日本IVR学会理事会で決定する。
【渡航費援助条件】
1)本学会正会員であり学会費の滞納がない。
2)海外で開催されるIVR関連学会から演者として招聘されるものである。
3)当該学会、関係企業、所属機関、研究費などから渡航費の援助がない。
4)当該学会についての報告書(原則としてIVR学会誌に掲載)を提出する意志がある。
【手続き】
日本IVR学会海外渡航費援助申請書一式を渡航3カ月前までに日本IVR学会事務局に送付する。(採否、援助額は理事会で決定し、事務局より通知する。)
送付先:〒355-0063埼玉県東松山市元宿1-9-4日本IVR学会事務局
問い合わせ先:office@jsir.or.jp
【援助費の目安】
韓国、台湾など:5万円
中国、インド、東南アジア諸国など:10万円
その他:20万円
第4回インターベンションエキスパートナース(旧:認定IVR 看護師)試験について
試験のご案内はホームページに掲載中です。
2015 年度Bayer国際交流促進制度 選考結果のお知らせ
日本インターベンショナルラジオロジー学会では2015年度Bayer国際交流促進制度について,応募者を厳正に選考した結果,下記の通り受給される方を決定致しました。該当者には,対象となるIVR関連国際学会への参加費用の補助として,20万円が支給されます。
詳細はこちら
CVIR 誌 年間購読申込のご案内
CardioVascular and Interventional Radiology(CVIR)誌の2016 年度割引年間購読の申し込みを受け付けます。
この年間割引購読は,学会事務局が会員購読者リストを作成し,購読料を小切手にて米国Springer 社宛に一括送金しております。従って,締め切り後のお申し込みには対応しかねますので,お早めに申込書をお送りください。
申込みの詳細、および、申込書はこちら
「先端可動型マイクロカテーテル」の適正使用について
詳細はこちら
CVIR 誌 年間購読申込のご案内
CardioVascular and Interventional Radiology(CVIR)誌の2016 年度割引年間購読の申し込みを受け付けます。
この年間割引購読は,学会事務局が会員購読者リストを作成し,購読料を小切手にて米国Springer 社宛に一括送金しております。従って,締め切り後のお申し込みには対応しかねますので,お早めに申込書をお送りください。
申込みの詳細、および、申込書はこちら
第15 回 優秀論文賞について
日本IVR学会では,富士製薬工業株式会社のご協力を得て,優秀論文賞を設けております。
つきましては,第15回優秀論文賞を募集いたします。2015年10月30日(金)まで応募を受け付けますので、詳しい応募方法は下記のPDFよりご確認ください。
詳しい応募方法はこちら
定款細則改定のお知らせ
5月29日に開催された日本IVR学会代議員会(社員総会)において,定款・細則の改定が承認されましたのでご報告いたします。
定款・細則の改定内容はこちら
第13 回 夏季学術セミナーのお知らせ
2015年8月8日(土),9日(日)に、テルモ㈱,ジョンソン・エンド・ジョンソン㈱との共催で夏季学術セミナーを開催いたします。下記の申込みフォームページより、6月30日(火)までにお申し込みください。
※定員になり次第締め切らせていただきます。
セミナーの詳細はこちら
ONCビジネス移管案内
ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社からの、
『オンコロジ―領域における日本ストライカー株式会社との販売提携終了のご案内』を掲載いたします。
ご確認くださいますようお願い申し上げます。
IVR会誌表紙デザイン変更について
編集委員長 吉 川 公 彦
IVR会誌は1993年11月の新装創刊号以来,一貫して表紙は同じデザインで,皆様にも長く慣れ親しんでいただいておりましたが,新体制のIVR学会の活動に呼応する形で,デザインも一新させて頂きました。
重厚感があり,IVRの新しい息吹を感じさせる斬新的なデザインとなっており,新しいロゴともマッチしているかと思います。
編集委員会ではさらに充実したIVR会誌の発刊をめざして,活動していく所存ですので,皆様方のさらなるご協力をお願い申し上げます。
新ロゴマークのガイドラインとマークのダウンロード
↑各クリックしてダウンロードしてください。
IVRの和名を「画像下治療」とします。
日本IVR学会会員各位
IVRに適切な和名のないことがIVRの理解、普及に大きな障害となってきたこれまでの歴史を踏まえ、理事会にてこれを協議し、この度IVRの和名を「画像下治療」とすることに決定致しました。
これは、IVRの日本語表示が必要な場合に、可能な範囲で、共通の用語として使用して頂くためのものであり、学会名を変更するものではなく、また、その使用を学会員に強制するものでもありません。
会員各位のご理解とご協力をお願い致します。
なお、理事会における協議の概要を別添 致しますので、ご参照下さい。
2014年10月22日
日本IVR学会理事長
荒 井 保 明
第12回 夏季学術セミナーテキスト販売のお知らせ
8月9日10日に開催された第12回夏季学術セミナーについて、使用したテキストを販売することになりました。
希望者はテキストのお届け先住所とお名前を明記の上、1000円分の切手あるいは現金を同封して、IVR学会事務局宛にお送りください。
●申し込み先:日本IVR学会事務局
〒355-0063埼玉県東松山市元宿1-9-4
TEL 0493-35-4250 FAX 0493-35-4236
E-mail:office @ jsivr.jp
IVR学会会員 各位
厚労省からの文書2点を掲載いたします。
ご確認くださいますようお願い申し上げます。
IVR 症例登録システム更新のご案内
事業計画書 2014年7月24日更新
倫理審査報告書 2014年7月24日掲載
IVR 関連デバイスの承認条件についての対応
下肢静脈瘤に対する血管内レーザー焼灼術の実施基準について
静脈学会、脈管学会と擦り合わせを行ってきた「下肢静脈瘤に対する血管内レーザー焼灼術の実施基準」の最終版が完成しましたので、ここに掲載いたします。
第12回技術教育セミナーWEB配信のお知らせ
5月31日、6月1日神戸で開催された第12回技術教育セミナーWEB配信を開始いたしました。会員のページからご視聴いただけますので、ぜひご利用ください。
シラバスも1000円にて好評販売中です。
希望者はシラバスの送付先ご住所とお名前をご記入の上、1000円分の切手あるいは現金と一緒に事務局までご郵送ください。
【送付先】
日本IVR学会事務局
〒355-0063埼玉県東松山市元宿1-9-4
☆2008年、2011年の技術教育セミナーも引き続き配信しております。
国際交流促進制度選考結果のお知らせ
製品に関するお知らせ
バイアビルⓇビリアリーステント販売終了についてお知らせ NEW
「コアレスニードル」、「コアレスニードルセット」、「セーフタッチコアレスニードルセット」に関する自主回収のお知らせ
厚生労働省からのお知らせ
医療機器の添付文書の記載要領改正の伴う使用上の注意の改訂支持内容の一部変更について NEW
ステントグラフト実施基準管理委員会より
胸部大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術の指導医、実施医を希望される先生、ならびに実施する施設におかれましては、その申請方法および必要書類を「ステントグラフト実施基準管理委員会」ホームページよりダウンロードし、審査手続きをしていただきますよう、お知らせいたします。