産科危機的出血に対するIVR施行医のためのガイドライン2017
2018年1月10日更新

産科危機的出血の治療におけるIVRの認知度は近年高くなっており、施行数が増加しています。日本IVR学会では、学会員およびIVRを施行するすべての医師にむけて、IVR手技の実践的指針となるよう、「産科危機的出血に対するIVR施行医のためのガイドライン2017」を公表いたします。本サイトよりダウンロードしてご利用いただけるようになりましたので、産科危機的出血のIVRを施行する際の参考としていただけると幸いです。

2018年1月

日本 IVR 学会
理事長 吉川 公彦
ガイドライン委員会 委員長 山上 卓士
副委員長 三村 秀文

産科危機的出血に対する IVR 施行医のためのガイドライン2017 PDF

※2012年10月公開
※2013年6月25日更新
※2018年1月8日更新

産科危機的出血に対する動脈塞栓術を施行可能な病院

リストは地区別に掲載しております。
更新:2024年 04月23日

24時間対応可能施設でも、場合によっては対応できない場合がございます。
あらかじめご了承ください。

対応状況が変更になる可能性がありますので、紹介の際には事前に直接お電話にてご確認ください。
出血予防のためのIVR(動脈塞栓術、バルーン閉鎖術)は調査対象に含まれておりません。

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更新日: 2024年4月24日



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