IVR手技施行に関する診療体制についての提言

本提言は、IVRが患者の診療に有益に活用されることを目的に、推奨される診療体制について日本IVR学会正会員および準会員を対象としまとめたものである。

ただし、本提言は、それぞれの診療現場における診療内容あるいは診療体制を拘束するものではなく、また、個々の臨床状況での医療内容の法的根拠とはなるものでもない。本提言における推奨内容が、施設事情や社会情勢によっては実施困難な場合も想定されるが、この場合の対応は、IVR医としての専門的知識、施設の状況や社会的状況、患者・家族の希望の意思などに基づき、IVR医が判断すべきものである。

なお、本提言は、公表後に利用者並びに患者の意見を反映し定期的に改訂の予定である。

本提言がIVR医のプレゼンス向上の一助となることを望む。

2017年7月吉日

日本 IVR 学会:
理事長 吉川公彦
ガイドライン委員会 委員長 山上卓士
副委員長 三村秀文

IVR手技施行に関する診療体制についての提言作成委員会:
米虫 敦、市田隆雄、井上政則、大内泰文、
小野澤志郎、谷掛 雅人、田村 全、堀川雅弘、藪田 実

IVR手技施行に関する診療体制についての提言評価委員会:
穴井 洋、市田隆雄、林 信成

IVR手技施行に関する診療体制についての提言

IVR学会 ガイドライン に戻る

学会について

会員の皆様へ

看護師の皆様へ

市民の皆様へ