骨盤骨折に対するIVR施行医のためのガイドライン2017

近年、骨盤骨折の治療におけるIVRの重要性が高くなっております。日本IVR学会では、学会員およびIVRを施行するすべての医師にむけて、IVR手技の実践的指針となるよう、「骨盤骨折に対するIVR施行医のためのガイドライン 2017」を公表いたします。本サイトよりダウンロードしてご利用いただけるようになりましたので、骨盤骨折のIVRを施行する際の参考としていただけると幸いです。

2018年3月吉日

日本 IVR 学会:
理事長 吉川公彦
ガイドライン委員会 委員長 山上卓士
副委員長 三村秀文

骨盤骨折に対するIVR施行医のためのガイドライン2017:
塩山靖和(委員長)、江頭秀哲、曽根美雪、野口智幸
比気貞治、松本純一、村上佳菜子

骨盤骨折に対するIVR施行医のためのガイドライン2017

IVR学会 ガイドライン に戻る

更新日: 2018年8月30日



学会について

会員の皆様へ

看護師の皆様へ

市民の皆様へ