IVR手技施行に関する診療体制についてのガイドライン

日本IVR学会では、2017年に公表した「IVR手技施行に関する診療体制についての提言」を改訂し、「IVR手技施行に関する診療体制についてのガイドライン」として公表しました。

本ガイドラインは、IVRを安全かつ適切に実施するために必要な診療体制について整理したもので、各医療施設においてIVR診療体制を整備・検討する際の参考資料として活用されることを目的としています。

IVR専門医を中心とした診療体制の構築に加え、INE(Interventional Radiology Nurse)や専門診療放射線技師など、多職種が連携してIVR診療を支えることの重要性についても述べています。また、IVR-CTをはじめとする設備・環境の整備についても取り上げています。

IVR診療を取り巻く環境が変化する中、本ガイドラインが、各施設における診療体制の現状を見直し、より安全で質の高いIVR診療体制を構築するための一助となることを期待しています。

ぜひ本ガイドラインをご一読いただき、院内の関係部署・会議体等におけるIVR診療体制の検討や整備のための資料としてご活用ください。

2026年10月吉日
日本IVR学会理事長 曽根 美雪
ガイドライン委員会委員長 山上 卓士
副委員長 掛田 伸吾 副委員長 上田 達夫

IVR手技施行に関する診療体制についてのガイドライン作成委員
委員長 米虫 敦 委員長補佐 小野澤志郎                             
委員 市田隆雄、井上政則、今本俊郎、岩越真一、岩田直樹、大澤充晴
角田和也、作原祐介、高尾由範、田村 全、茶谷祥平、道津剛明
友澤裕樹、中井資貴、人見 秀、舩越 拓、堀井俊宏、保本 卓
藪田 実、山上卓士、山本洋輔

 

IVR手技施行に関する診療体制についてのガイドライン

※2026年10月公開

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更新日: 2026年10月16日



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