パブリックコメントの募集(過去の募集)
「血管塞栓術に用いるゼラチンスポンジのガイドライン2022」に対するパブリックコメントの募集について
~2024年11月30日締切~
このたび、日本IVR学会ガイドライン委員会は、「血管塞栓術に用いるゼラチンスポンジのガイドライン2022」を作成いたしました。
そこで、ガイドライン・ドラフトをご提示し、日本IVR学会 会員ならびに関係者の方々から広くご意見をいただきたいと思います。下記の要領でご意見をお寄せ下さい。よろしくお願い致します。
2024年10月21日
日本 IVR 学会 理事長 山門亨一郎
ガイドライン委員会 委員長 山上 卓士
副委員長 掛田 伸吾
血管塞栓術に用いるゼラチンスポンジのガイドライン2022作成委員会
委員長 野口 智幸
※パブリックコメント募集期間:2024年11月30日まで
意見、情報の提出は、メールにてお願いいたします。
送 付 先 :日本IVR学会事務局 office@jsir.or.jp
記載方法:メールの題名「ガイドライン・パブリック・コメント」
メール本文
1.ご氏名
2.ご所属
3.コメント
(該当ページ、該当記載内容とともに、具体的にご指摘ください)
ご 注 意:テキストファイルでのメール送信をお願いします。メールにファイルの添付はできません。
※ご意見に対する個別の回答はしかねますので、何とぞご了承ください。
「コイルガイドライン(内臓動脈瘤)」に対するパブリックコメントの募集について
~2024年5月31日締切~
このたび、日本IVR学会ガイドライン委員会は、「コイルガイドライン(内臓動脈瘤)」を作成いたしました。
そこで、ガイドライン・ドラフトをご提示し、日本IVR学会会員ならびに関係者の方々から広くご意見をいただきたいと思います。下記の要領でご意見をお寄せ下さい。よろしくお願い致します。
2024年4月17日
日本 IVR 学会 理事長 山門亨一郎
ガイドライン委員会 委員長 山上 卓士
副委員長 掛田 伸吾
コイルガイドライン(内臓動脈瘤)作成委員会 委員長 小金丸雅道
※パブリックコメント募集期間:2024年5月31日まで
意見、情報の提出は、メールにてお願いいたします。
送 付 先 :日本IVR学会事務局 office@jsir.or.jp
記載方法:メールの題名「ガイドライン・パブリック・コメント」
メール本文
1.ご氏名
2.ご所属
3.コメント
(該当ページ、該当記載内容とともに、具体的にご指摘ください)
ご 注 意:テキストファイルでのメール送信をお願いします。メールにファイルの添付はできません。
ご意見に対する個別の回答はしかねますので、何とぞご了承ください。
「コイルガイドライン(肺動静脈奇形/肺動静脈瘻)」に対するパブリックコメントの募集について
~2024年5月31日締切~
このたび、日本IVR学会ガイドライン委員会は、「コイルガイドライン(肺動静脈奇形/肺動静脈瘻)」を作成いたしました。
そこで、ガイドライン・ドラフトをご提示し、日本IVR学会会員ならびに関係者の方々から広くご意見をいただきたいと思います。下記の要領でご意見をお寄せ下さい。よろしくお願い致します。
2024年4月17日
日本 IVR 学会 理事長 山門亨一郎
ガイドライン委員会 委員長 山上 卓士
副委員長 掛田 伸吾
コイルガイドライン(肺動静脈奇形/肺動静脈瘻)作成委員会 委員長 小金丸雅道
※パブリックコメント募集期間:2024年5月31日まで
意見、情報の提出は、メールにてお願いいたします。
送 付 先 :日本IVR学会事務局 office@jsir.or.jp
記載方法:メールの題名「ガイドライン・パブリック・コメント」
メール本文
1.ご氏名
2.ご所属
3.コメント
(該当ページ、該当記載内容とともに、具体的にご指摘ください)
ご 注 意:テキストファイルでのメール送信をお願いします。メールにファイルの添付はできません。
ご意見に対する個別の回答はしかねますので、何とぞご了承ください。
「症候性子宮筋腫に対する子宮動脈塞栓術(UAE)ガイドライン2021」に対するパブリックコメントの募集について
~2022年2月28日締切~
このたび、日本IVR学会ガイドライン委員会は、「症候性子宮筋腫に対する子宮動脈塞栓術(UAE)ガイドライン2021」を作成いたしました。
そこで、ガイドライン・ドラフトをご提示し、日本IVR学会会員ならびに関係者の方々から広くご意見をいただきたいと思います。下記の要領でご意見をお寄せ下さい。よろしくお願い致します。
2022年1月17日
日本 IVR 学会 理事長 山門亨一郎
ガイドライン委員会 委員長 山上 卓士
副委員長 掛田 伸吾
UAEガイドライン作成委員長 矢田 晋作
症候性子宮筋腫に対する子宮動脈塞栓術(UAE)ガイドラインPDF
※パブリックコメント募集期間:2022年2月28日まで
意見、情報の提出は、メールにてお願いいたします。
送 付 先 :日本IVR学会事務局 office@jsir.or.jp
記載方法:メールの題名「ガイドライン・パブリック・コメント」
メール本文
1.ご氏名
2.ご所属
3.コメント
(該当ページ、該当記載内容とともに、具体的にご指摘ください)
ご 注 意:テキストファイルでのメール送信をお願いします。メールにファイルの添付はできません。
ご意見に対する個別の回答はしかねますので、何とぞご了承ください。
「門脈圧亢進症診療における部分脾動脈塞栓術(PSE)の手技に関するガイドライン2021年度版」に対するパブリックコメントの募集について
~2021年12月31日締切~
このたび、日本IVR学会ガイドライン委員会は、「門脈圧亢進症診療における部分脾動脈塞栓術(PSE)の手技に関するガイドライン2021年度版」を作成いたしました。
そこで、ガイドライン・ドラフトをご提示し、日本IVR学会会員ならびに関係者の方々から広くご意見をいただきたいと思います。下記の要領でご意見をお寄せ下さい。よろしくお願い致します。
2021年11月24日
日本 IVR 学会 理事長 山門亨一郎
ガイドライン委員会 委員長 山上 卓士
副委員長 掛田 伸吾
門脈圧亢進症診療における部分脾動脈塞栓術(PSE)の手技に関するガイドライン作成委員会
委員長 松本 知博
門脈圧亢進症診療における部分脾動脈塞栓術(PSE)の手技に関する
ガイドライン2021年度版
※パブリックコメント募集期間:2021年12月31日まで
意見、情報の提出は、メールにてお願いいたします。
送 付 先 :日本IVR学会事務局 office@jsir.or.jp
記載方法:メールの題名「ガイドライン・パブリック・コメント」
メール本文
1.ご氏名
2.ご所属
3.コメント
(該当ページ、該当記載内容とともに、具体的にご指摘ください)
ご 注 意:テキストファイルでのメール送信をお願いします。メールにファイルの添付はできません。
ご意見に対する個別の回答はしかねますので、何とぞご了承ください。
「CTガイド下肺生検の手技に関するガイドライン」に対するパブリックコメントの募集について
一般社団法人 日本インターベンショナルラジオロジー学会(日本IVR学会)
理事長 山門亨一郎
日本IVR学会 ガイドライン委員会委員長 山上卓士
CTガイド下肺生検の手技に関するガイドライン作成委員会 委員長 保本 卓
「CTガイド下肺生検の手技に関するガイドライン」のパブリックコメント募集ついて、ご案内申し上げます。
日本IVR学会では、わが国で行われているIVR治療の標準化を見据えて、実践的なガイドライン作成を推進しています。
今回、日本IVR学会のガイドライン委員会のプロジェクトとして、CTガイド下肺生検の手技に関するガイドラインについて検討を重ねております。
つきましては、本ガイドラインについて、広くご意見を伺いたいと思います。
意見公募要領は次の通りです。
意見募集の対象 「CTガイド下肺生検の手技に関するガイドライン」について
- 意見募集期間
2020年7月2日(木) ~ 2020年7月28日(火) - 意見送付方法
電子メールでの意見送付を受け付けております。なお、お電話やFAXによるご意見の受付は対応致しかねますので、あらかじめご了承下さい。テキスト形式で氏名、住所、所属、電話番号、電子メールアドレス、ご意見を記載の上、下記の電子メールアドレスまでご送付ください。
電子メールアドレス:office@jsir.or.jp
件名:「ガイドライン・パブリック・コメント」
日本IVR学会事務局 宛 - ご意見の取扱い等
皆様から頂いたご意見につきましては、担当部署において検討し、本ガイドラインに反映させることがありますが、ご意見に対して個別の回答は対応致しかねますので、ご承知願います。また、頂いたご意見は、住所、電話番号、電子メールアドレスを除き公開される可能性がありますので、その旨あらかじめご了承下さい。
「中心静脈ポート留置術と管理に関するガイドライン」に対するパブリックコメントの募集について
一般社団法人 日本インターベンショナルラジオロジー学会(日本IVR学会)
理事長 吉川公彦
ガイドライン委員会委員長 山上卓士
副委員長 三村秀文
中心静脈ポート留置術と管理に関するガイドライン作成委員会 委員長 菅原俊祐
このたび、日本IVR学会ガイドライン委員会は、「中心静脈ポート留置術と管理に関するガイドライン」を作成いたしました。 そこで、ガイドライン・ドラフトをご提示し、日本IVR学会会員ならびに関係者の方々から広くご意見をいただきたいと思います。下記の要領でご意見をお寄せ下さい。よろしくお願い致します。
-
パブリックコメント募集期間
~2020年2月9日 まで~ -
意見送付方法
意見、情報の提出は、メールにてお願いいたします。送付先 :日本IVR学会事務局 office@jsir.or.jp
記載方法:メールの題名「ガイドライン・パブリック・コメント」
メール本文
1. ご氏名
2. ご所属
3. コメント(該当ページ、該当記載内容とともに、具体的にご指摘ください)ご注意 :テキストファイルでのメール送信をお願いします。メールにファイルの添付はできません。
ご意見に対する個別の回答はしかねますので、何とぞご了承ください。
「脊椎転移の経皮的椎体形成術(PVP) ガイドライン」に関するパブリックコメント募集のお知らせ
一般社団法人 日本インターベンショナルラジオロジー学会(日本IVR学会)
理事長 吉川公彦
IVRガイドライン委員会委員長 山上卓士
日本IVR学会では、わが国で行われているIVR治療の標準化を見据えて、実践的なガイドライン作成を推進しています。今回、日本IVR学会のガイドライン委員会のプロジェクトとして、脊椎転移に対する経皮的椎体形成術(percutaneous vertebroplasty; PVP)のガイドラインについて検討を重ねております。つきましては、本ガイドラインについて、広くご意見を伺いたいと思います。
《意見公募要領》
-
意見募集の対象
「脊椎転移の経皮的椎体形成術(PVP) ガイドライン」について -
意見募集期
2019年7月8日(月) ~ 2019年8月4日(日) -
意見送付方法
電子メールでの意見送付を受け付けております。なお、お電話やFAXによるご意見の受付は対応しかねますので、あらかじめご了承下さい。テキスト形式で氏名、住所、所属、電話番号、電子メールアドレス、ご意見を記載の上、下記の電子メールアドレスまでご送付ください。
電子メールアドレス:office@jsir.or.jp
日本IVR学会事務局 宛 -
ご意見の取扱い等
皆様から頂いたご意見につきましては、担当部署において検討し、本ガイドラインに反映させることがありますが、ご意見に対して個別の回答は対応致しかねますので、ご承知願います。また、頂いたご意見は、住所、電話番号、電子メールアドレスを除き公開される可能性ありますので、その旨あらかじめご了承下さい。
肝動注リザーバー療法に関するガイドラインに対するパブリックコメントの募集・公聴会の開催について
~2018年 9月3日 締切~
このたび、日本IVR学会ガイドライン委員会およびリザーバー研究会は共同プロジェクトとして、肝動注リザーバー療法に関するガイドラインを作成いたしました。
そこで、ガイドライン・ドラフトをご提示し、日本IVR学会会員、リザーバー研究会会員ならびに関係者の方々から広くご意見をいただきたいと思います。下記の要領でご意見をお寄せ下さい。よろしくお願い致します。
2018年8月10日
日本IVR学会 ガイドライン委員会 委員長 山上卓士
リザーバー研究会 代表世話人 稲葉吉隆
肝動注リザーバー療法に関するガイドライン作成委員会
委員長 米虫 敦
副委員長 上嶋一臣
※肝動注リザーバー療法に関するガイドライン(ドラフト版)PDFは下記リンク先をご参照ください。
肝動注リザーバー療法に関するガイドライン(ドラフト版)PDF
第43回リザーバー研究会(2018/8/31~9/1)にて、本ガイドラインの公聴会セッションを開催いたします。奮って御参加ください。
記
肝動注リザーバー療法に関するガイドラインの公聴会セッション
日時:2018年8月31日(金)13時10分~14時10分
場所:前橋テルサ2Fホール(第43回リザーバー研究会)
研究会HP: http://jsipat43.umin.jp/
※パブリックコメント募集期間:2018年9月3日まで
意見、情報の提出は、メールにてお願いいたします。
送付先 :日本IVR学会事務局 office@jsir.or.jp
記載方法:メールの題名「ガイドライン・パブリック・コメント」
メール本文
1. ご氏名
2. ご所属
3. コメント(該当ページ、該当記載内容とともに、具体的にご指摘ください)ご注意 :テキストファイルでのメール送信をお願いします。
メールにファイルの添付はできません。
ご意見に対する個別の回答はしかねますので、何とぞご了承ください。
更新日: 2024年12月1日