PAD ハンズオントレーニングコース(2027)のご案内

日本IVR学会PADワーキンググループでは、PAD治療をはじめ、日常のIVRに幅広く応用できる実践的な技術を習得していただくことを目的として、毎年ハンズオントレーニングコースを開催しています。

本コースの特徴は、PAD治療にとどまらず、IVRにおけるガイディングシステムやバルーン、ステント、塞栓物質などの基本的かつ実践的な使用方法を、実際にデバイスを手に取りながら学べることです。PADを専門としていない先生方にとっても、日常診療に直結する多くの知識と技術を習得していただける内容となっています。

トレーニングは3~4名の少人数グループ制で行い、ドライラボ・症例検討とウェットラボをローテーションしながら受講していただきます。講師には、PADのみならず、塞栓術やガイディング技術など各分野のIVRエキスパートを招聘し、各グループに密着して直接指導していただきます。普段の診療で感じている疑問や、デバイス操作のちょっとしたコツについて、その場でエキスパートに相談できることも本コースの大きな魅力です。

本年度は、末梢血管治療に用いるステントやバルーン、ガイディングシステム、血管内超音波(IVUS)、モノレール式デバイス、腎動脈ステント留置手技などに加え、コイルや保険適用となったNBCAの使用方法についても取り上げます。エキスパートによる講義だけでなく、ウェットラボで実際に使用しながら、その特性や操作方法を学んでいただく予定です。

なかでも腎動脈ステント留置には、カテーテル・ガイドワイヤー操作、デバイスデリバリー、適切な位置決めなど、さまざまなIVRの基本技術が含まれており、出血に対するステントグラフト留置など他のIVR手技にも応用可能です。実際のデバイスを用いて繰り返し操作を経験できるウェットラボは、通常の講義では得ることのできない貴重な機会です。

また、技術を学ぶだけでなく、他施設の同世代の先生方や第一線で活躍する指導医と交流できることも本コースの魅力の一つです。毎年、参加された先生方から高い評価をいただいています。

「PADをこれから始めたい」「ガイディング技術をもう一段レベルアップしたい」「普段なかなか触れる機会のないデバイスを実際に使ってみたい」という先生方に、ぜひご参加いただきたいコースです。

定員は先着16名です。応募状況によっては締切日前に受付を終了する場合がありますので、参加をご希望の方はぜひお早めにお申し込みください。

なお、本コースへの応募には、事前に「PADに対するIVR教育講演集」を受講していただく必要があります。お申し込みの際には、受講証PDFをフォームにアップロードしてください。

【PADハンズオントレーニングコース】

日時
2027年1月9日(土)19:00 懇親会
(任意参加、参加費5,000円)

2027年1月10日(日)9:00~15:30
PADハンズオントレーニングコース

会場
ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社/IAS宮崎
(宮崎市佐土原町東上那珂16079-48)

共催
ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社

形式
ドライラボ+症例検討会(2組)・ウェットラボ(2組)の入れ替え制

参加資格
日本IVR学会会員で、My IVR eラーニングから「PADに対するIVR教育講演集」を受講していること

My IVR eラーニングURL(ログインが必要です)
https://jsir.members-web.com/e-learnings/17

研修サイトにログイン後、「PADに対するIVRの教育講演集」を受講してください。
研修動画視聴料金は5,000円(税込)です。

※研修内容は昨年までと同様です。2024年、2025年に受講された方は再受講の必要はありません。
※昨年の受講証の再ダウンロードについては、日本IVR学会事務局(office@jsir.or.jp)までお問い合わせください。

参加受付
日本IVR学会事務局
先着16名

参加費
25,000円
(交通費、宿泊費は各自でご負担ください)

※宿泊を希望される場合は、ホテルはこちらでJAL Cityホテルを予約します。

参加締切
2026年11月30日
※定員に達した場合は、締切日前に受付を終了することがあります。

お申し込みフォーム
https://2e5ad81e.form.kintoneapp.com/public/29e6ae5dea6a2455aa9d943f4c0e52f73bafaea8045b8f06c93782fa96b03a23

お問い合わせ先
日本IVR学会事務局
〒355-0063 埼玉県東松山市元宿1-18-4 TEL:0493-35-4250
E-mail:office@jsir.or.jp

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

更新日: 2026年10月2日



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