血管腫・血管奇形 診療ガイドライン2013

体表・軟部の血管腫・血管奇形は慣用的に「血管腫」と呼称されることが多いのですが、血管腫・血管奇形診療の国際学会が提唱し、国際的に標準化されつつあるISSVA分類では別の疾患です。血管腫・血管奇形の診断・治療法は確立していなかったために混乱を招いてきた経緯があり、ガイドラインの果たす役割は非常に大きいと思われます。本ガイドラインは厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業「難治性血管腫・血管奇形についての調査研究班」(平成21-23年度佐々木班、平成24-25年度三村班)が日本形成外科学会、日本IVR学会と協力して作成し、平成年24年度末に最終的に完成しました。改訂にむけての多くの関係者からのご意見・ご批判をいただきたいと存じます。最後に日常診療・研究・教育にお忙しい中、本ガイドライン作成のための膨大な作業に取り組んでいただいた作成委員、協力委員の皆様に心より感謝申し上げます。

2013年12月吉日

難治性血管腫・血管奇形についての調査研究班:
佐々木 了、大須賀慶悟、三村秀文

血管腫・血管奇形 診療ガイドライン2013

※2013年12月公開

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