関連研究会などのご案内

看護師さんへの放射線の安全取扱いについてのご案内

第46回日本IVR学会総会での放射線技師によるシンポジウム企画をご紹介します。主旨はIVR室での放射線が安全に管理される今日動向を伝えることで、看護師さんに分かり易い口述としています。演者としてお二人の看護師さんにも登壇いただき、議論に参加いただきます。どうか奮ってご参加ください。
テーマのDRL(診断参考レベル)とは、臨床現場での放射線量を一定内にしようとする数値です。本邦の放射線に関係する13団体によりALL JAPANとして検討され、公布されました。この検討経過ではWHO(世界保健機関)等の国際機関の検証を受けています。現在はIAEA(国際原子力機関)にも告知されています。シンポジウムでは、DRLの概要を解説いただき、その事情下5施設による独自運用をご紹介いただきます。看護師さんに託す部分は、現行のIVR現場での医療従事者としての不安や疑問、そして放射線技師への要望等をお示しいただきます。その問題提議を解決する方向性を導く所存です。
(プログラム・抄録集と講演順を変更します。看護師講演を9:00~とします。)

(セッション) メディカルスタッフシンポジウム1「放射線被曝の管理(DRL)」
(日時)    平成29年5月20日(土) 9:00~10:40
(座長)    大阪市立大学医学部附属病院 市田隆雄
日本血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師認定機構 理事長

江口陽一

(看護師タイトルおよび演者)
放射線運用での不安・疑問・期待:IVR 室看護師の立場から

平塚市民病院 知識亜紀子

IVRにおける放射線防護と看護師教育

国立がんセンター中央病院 浅井望美

(放射線技師タイトルおよび演者)
診断参考レベル策定の経緯と世界的動向

ベルランド総合病院 鈴木賢昭

血管造影室における被ばく管理

市立旭川病院 三ツ井貴博

外傷IVRからみるDRLの落とし穴

福島県立医科大学付属病院 角田和也

当院におけるDRLを用いた統括的な被曝低減の取り組み

昭和大学大学院 加藤京一

地域で考える心血管インターベンション時の線量率の解釈

解釈那須赤十字病院 増渕裕介

ハイブリッド手術室におけるDRLの運用

大阪市立大学医学部附属病院 高尾由範

第7回INE会開催のご案内

INE会は、INEの皆様の研鑽・情報共有の場として2010年から開催され、今年度で第7回の開催を迎える事ができました。これも、INE会を立ち上げ利益を得ず、IVR看護の向上の為に活動された諸先輩役員の皆様、INEの皆様へIVRでの治療から看護師の役割を主に快くご講演を引き受けて下さいました先生方、またINE会へご参加下さった皆様のおかげであると、役員一同、感謝の気持ちであります。

今後もINEの研鑽、交流の場として、皆様のアンケートから得たことを私たちなりにできる限り開催に繋げINEの「集まり」「集会」、「研鑽・交流の場」からIVRの看護の本質の向上へ向かう事を目的とした意味を込めて「INE nurse meeting・INE Rally」INE会を開催していきたいと考えています。

INE会の役員は日本全国に所在し地域性を考え、多くの意見を出し合い、会の準備を進めています。 INE会は地域性を重視している会という事、医師・診療放射線技師の先生方のご講演から学び、INE会シンポジウムで看護を語り、三位一体から多職種との共同したチーム医療の中で看護師の役割を考えられることが、INE会の特徴であります。

今年度は昨年のアンケートから学びたい、取り上げて欲しいというご希望が多くありました「救急外傷IVR」「脳血管内治療」「被曝・画像の見方」、またIVRを受けた患者様の術前・術後を通し継続した看護を考えられるよう「血管看護から継続した看護を考える」内容をご講演いただく事になりました。
第7回INE会開催・参加申し込みはINE会HPをご覧下さい。是非、皆様のご参加をお待ちしております。

H29 .4 .1
INE会役員一同

        開催日: H29年11月18日 (土)
開催場所:フォーラムミカサ エコ
東京都千代田区内神田1丁目18-12内神田東誠ビル7F
参加費: 会員5000円:非会員6000円(昼食代含む)

参加申し込み開始 :  9月1日HP掲載
シンポジスト募集開始 :4月1日HP掲載

HP:http://ine.kenkyuukai.jp
INE事務局:ivr.kango@gmail.com

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更新日: 2017年5月15日

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